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取り扱い業務

C型肝炎

Q&A

Q.C型肝炎に感染している人のなかで、どのような人が対象になりますか?

A.昭和39年から平成6年頃までに、血液製剤(フィブリノゲン製剤または第9因子製剤)を投与されて、C型肝炎に感染された方です。輸血がされていても血液製剤が投与されていないと対象にはなりません。また、血友病の方や先天性フィブリノゲン欠乏症の方も対象外です。

Q.C型肝炎に感染した原因が分からなくても、裁判を起こして給付金は貰えますか?

A.血液製剤(フィブリノゲン製剤または第9因子製剤)を投与されて、C型肝炎に感染された方が対象ですので、感染の原因が全く不明であれば、裁判を起こすことはできません。過去の出産や手術歴などから、血液製剤が使用されていないか、まずは調査することが必要です。ご相談をいただくと、弁護士はどのように調査するかについて、アドバイスします。

Q.血液製剤が使われたかどうかは、どのような資料で証明するのですか?

A.病院に、当時のカルテや分娩記録、手術記録が残されていれば、それらの資料を入手して調査します。母子手帳や当時の日記などに手がかりがある場合もあります。カルテが既に廃棄されている場合でも、何らかの手段で投与の事実を証明できる場合もありますので、まずはご相談ください。

Q.調査の結果、血液製剤によってC型肝炎に感染したことの資料が揃えば、給付金が貰えるのですか?

A.薬害肝炎救済特別措置法上の給付金を受け取るためには、裁判所に訴訟を提起して、裁判の中で、血液製剤の投与によってC型肝炎に罹患したこと、及び、現在の症状について立証をする必要があります。集めた資料等により立証がなされれば、被告である国が和解を求め、和解により訴訟が終了します。立証が十分にできず、裁判所の所見で、血液製剤の投与の事実などが認められない場合には、訴訟は取り下げで終了します。

Q.被害者本人は既に死亡してしまいましたが、遺族でも訴えることはできますか?

A.血液製剤を投与されてC型肝炎に感染したご本人が亡くなられている場合には、その相続人の方が、相続分に応じて、請求をすることが可能です。

Q.私は、血液製剤でC型肝炎に感染しましたが、その後、インターフェロン治療を受け、幸いC型肝炎は治癒しています。それでも給付金を貰えることがありますか?

A.血液製剤を投与されてもC型肝炎に感染しなかった方は対象外ですが、C型肝炎に感染し、その後、インターフェロンなどの治療を受けた結果、現在は治癒しているという方は、請求をすることが可能です。この場合、過去に一番悪かったときの症状を示す資料も必要となります。

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